なにに投資する? 終わりに(株編)
以上で、本シリーズを一度終了しようと思います。
今まで紹介した投資対象から派生した各種取引など、他にもたくさんありますが、きりがないので(汗)。
大体大別すると、
1、国債、社債、地方債などの債権
2、株
3、外国為替などの現金
4、ガソリン、穀類、貴金属、不動産などの耐久商品、消耗商品
この4つに分かれると思われます。
どれもそれぞれに特色と魅力を持っていますが、一概にどれが最も良いとは言えず、肝心なのは自身のライフスタイル、嗜好、市場の状況を考えて選ぶ事が最も大切だと思います。
安易にFXが流行っているからFXを始めるというのは良くないでしょう。
主婦でもこれだけ儲けました!のような記事は夢があり、素人の自分でもあっというまにお金持ちになれるというような幻想を持ってしまうかもしれませんが、絶対にいつでも誰でもお金持ちになれるわけではありません。
次はどこに資金が集まるかという予測を立てるのが最も簡単であり、資金が集まり始めた市場に参入して、短期売買を繰り返すか、金利、配当、家賃などの収益を目的として長期保有するのが最も初心者でも始めやすく、効率的であるように思います。
現実に、瞬間的に1週間で1か月分の給料と同じくらい稼げてしまう事は、たまたまうまく波に乗れば有り得ますが、それを継続して同じように稼ぎ続けられるかというとまた別の問題であり、現実のものにするには熟練した投資の腕が必要になってきます。
どこにどう投資するかはあなた次第です。
以上で、本シリーズを一度終了しようと思います。
今まで紹介した投資対象から派生した各種取引など、他にもたくさんありますが、きりがないので(汗)。
大体大別すると、
1、国債、社債、地方債などの債権
2、株
3、外国為替などの現金
4、ガソリン、穀類、貴金属、不動産などの耐久商品、消耗商品
この4つに分かれると思われます。
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なにに投資する? 株編その2
初めて投資をする人は、まずは現物取引から始めることをオススメします。
というより、証券口座を開設する際に一応審査がありまして、投資未経験では信用取引の開設は弾かれる可能性があります。
現物だけの開設だったら、まず大丈夫です。
信用取引は、リスクをきちんと管理できるようになってから始めましょう、という事ですね。
まずは現物でまったりとチャートの見方を勉強したり、相場観を養った後に始めると良いでしょう。
ただ現物の難点としては、資金が10万くらいではいくつもある銘柄のうち、ほんの一部しか購入できません。
うまく上がりそうな銘柄を見つけても、資金不足で購入出来ない事の方が多いです。
最低50万から、もっと言うと100万くらいはあった方が、よい投資ができると思います。
どの投資でもそうなのですが、もちろん余剰資金で始める事が大前提です。
大切な、○○用として取っているお金を、リスクの高い投資には使わないで下さい。もし失敗した時取り返しがつきません。お金だけを失うならまだしも、
家族まで失いかねません。
使い道が特に決まっていないお金で行ってください。
今、世界的な金融不安が起こってます。リーマン・ブラザーズもついに倒産してしまいました。株も為替もここ最近大荒れな値動きで、9月19日現在日経平均株価は11,920円です。一年前は17,000円位だったのが、今や約30%減です。
株はそろそろ購入のチャンス・・・なのでしょうか?
初めて投資をする人は、まずは現物取引から始めることをオススメします。
というより、証券口座を開設する際に一応審査がありまして、投資未経験では信用取引の開設は弾かれる可能性があります。
現物だけの開設だったら、まず大丈夫です。
信用取引は、リスクをきちんと管理できるようになってから始めましょう、という事ですね。
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いくつもある投資の中では、かなりメジャーな方ですね。身近に株をやっている、という人も多いと思います。
ここで書く株とは、日本国内の株の事だと思ってください。
外国の株取引というのもありますが、とりあえずここでは無視です。
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なにに投資する? 不動産編その2
80年代後半の不動産バブルが弾けたあと、不動産投資はキャピタルゲイン(不動産の値上りによる利益)よりもインカムゲイン(家賃収入などの安定収益)に重点が置かれています。
しかしインカムゲインだけで十分な収益を上げるのはとても大変です。
たとえばマンションを一棟持った場合、地価の下落にあまり影響を受けないとはいえ、人が入らない事には収入が入らないので、空き室を埋めるための広告費用。
建物は老朽化しますので、その修繕費用など。
購入した後も色々費用が掛かります。
物件購入のローンも返済しながらだったら、高々利回り5%ではいくらも手元に残りませんよね。
これくらいの利回りだけでは専業で食べていけそうにありませんから、当然キャピタルゲインが重要になってきます。
今でも不動産投資のプロも居るには居るのですが、その世界に一般投資家が立ち入るスキはあるのでしょうか?
彼らは業者間で物件のやり取りをしているので、その物件情報が一般に公開される事はありません。
公開される時には、数人のプロが利益を上げた後、倍以上の値段になっているのです。
バブルの頃であれば、はじけるまでは土地価格が値上がり続けてましたから、一般投資家でも儲けを出せたのですが。
安定した副収入として考えるならインカムゲインだけでも十分かもしれませんが、より多くの利益を出そうと思っているならば不動産投資は入り口が狭そうです。
あまり甘くないでしょう。
80年代後半の不動産バブルが弾けたあと、不動産投資はキャピタルゲイン(不動産の値上りによる利益)よりもインカムゲイン(家賃収入などの安定収益)に重点が置かれています。
しかしインカムゲインだけで十分な収益を上げるのはとても大変です。
たとえばマンションを一棟持った場合、地価の下落にあまり影響を受けないとはいえ、人が入らない事には収入が入らないので、空き室を埋めるための広告費用。
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なにに投資する? 不動産編その1
日本においては、バブル崩壊後の失われた十年の間に土地価格は文字通り崩壊して、非常に安くなり、そして景気が上向き始めた数年前から徐々に土地価格が上がり始め、少し前までちょっとした不動産バブル再来のようになっていたのですが、今またプチバブルが終わり始めた様です。
建設関連の会社の業績も下降気味で、どんどん淘汰されていっている模様です。
そんな中で不動産投資について語るわけですが、今買うかどうかはとりあえず脇に置いといて、投資対象としては時期とモノを見誤らなければ非常に有効であると思います。
なぜなら、
1.投資対象自体を担保として融資を受けられる。
2.値下がりする事はあっても、価値そのものが0になることはない。
3.毎月安定した収益を上げる事ができる。
などです。
逆にデメリットとしては、すぐに現金化できない、災害が起こった時に建物が倒壊したり消失してしまうリスクがある点などでしょうか。
ともあれ、これらのメリットは魅力的です。
不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンに分類されるのですが、長い将来にわたって毎月の安定した収益が保障されるので、老後、定年退職後の年金不安を補うためにも活用されているようです。
なので、資金調達しやすい事などもあり、サラリーマンとして働きながら大家さんになるケースが案外多いのです。
高価な買い物になるので、「大丈夫かな・・・」と不安になるかもしれませんが、ミドルリスクですから、失敗しても信用取引ほどはひどい事にはならないでしょう。
日本においては、バブル崩壊後の失われた十年の間に土地価格は文字通り崩壊して、非常に安くなり、そして景気が上向き始めた数年前から徐々に土地価格が上がり始め、少し前までちょっとした不動産バブル再来のようになっていたのですが、今またプチバブルが終わり始めた様です。
建設関連の会社の業績も下降気味で、どんどん淘汰されていっている模様です。
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なにに投資する?FX編その3
少ない元手で始められるので人気のFXですが、個人的には余力資金が証拠金の10倍くらいはないと厳しいかな、と思います。
例えば手元に10万円しかなければ、証拠金は1万円です。
1万円で10倍のレバレッジを利かせたとすると、10万円分の取引が出来ます。
1米ドル=110円ならば、909米ドルです。
10円円高、1米ドル=100円で90,900円、9,100円の損失です。
まだ追証はかかりませんね。
ではさらに10円円高、1米ドル=90円。ここまでのレートはちょっとありえなさそうですが。
ここで81,810円になりました。18,190円の損失です。
ここで売ってしまったほうが良いケースもありますが、手元にお金がある限り証拠金をさらに追加する事にします。
これを繰り返していくと、10万円まるまる提出する頃には、レートは1米ドル=1円になってしまいます。
ありえませんね、ハイ。
絶対に売却しないで、スワップだけを目的とするならばこういう方法は有効だとは思うのですが、909米ドルだとスワップは一日当り約4.5円です。
365日預けっぱなしにしても、年間1642円にしかなりません。
定期預金するよりはマシな金利かもしれませんが・・・。
それでも10万円丸ごと損失出すような投資の仕方よりは、ずっとマシだと思います
スワップだけでは売却損をまず賄えないのですから。
証拠金以外に余力資金がないと、数銭円の差益を狙うような綱渡りデイトレードしかまともに勝負できる方法はなさそうです。
少ない元手で始められるので人気のFXですが、個人的には余力資金が証拠金の10倍くらいはないと厳しいかな、と思います。
例えば手元に10万円しかなければ、証拠金は1万円です。
1万円で10倍のレバレッジを利かせたとすると、10万円分の取引が出来ます。
1米ドル=110円ならば、909米ドルです。
10円円高、1米ドル=100円で90,900円、9,100円の損失です。
まだ追証はかかりませんね。
ではさらに10円円高、1米ドル=90円。ここまでのレートはちょっとありえなさそうですが。
ここで81,810円になりました。18,190円の損失です。
ここで売ってしまったほうが良いケースもありますが、手元にお金がある限り証拠金をさらに追加する事にします。
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なにに投資する?FX編その2
FXについて良いことばかり書きましたが、もちろん落とし穴はあります。
でなければ、こんなにたくさんの人がFXで損するわけないですからね。
証拠金についてさらっと書きましたが、この証拠金を元手にして何倍のお金を借りるか設定することをレバレッジといいます。
各FX会社によって違いはありますが、大体10倍~100倍の間で選べます。
先に説明した10万円の証拠金で1000万円は、レバレッジ100倍ですね。
倍率が上がるにしたがって、ハイリスク・ハイリターンになります。
ここでちょっと計算してみます。
1ドル110円で買った100,000米ドルが、1ドル100円に変動したとします。
その時、100,000米ドルは円に換算すると1000万円です。購入した時には1100万円かかったので、100万円の損失です。
証拠金を10万円にしていたら、100万円の損失をかぶることはありません。損失額が10万円を超えた時点で追証がかかります。
追証とは、FX会社から、追加の証拠金を入れなければ強制的に売却しますよ、というお知らせです。
100万円の10分の1で追証がかかるのですから、たった1円でやってくるのです。
1円くらいのブレは、1週間もあれば十分起こり得ます。
仮に7日間スワップで3500円程度儲けられたとしても、8日目に1円円高にブレたら、追証です。
追加で証拠金を入れられたら寿命は延びるのですが、お金がなければ96,500円の丸損です。たった1週間で。
FXについて良いことばかり書きましたが、もちろん落とし穴はあります。
でなければ、こんなにたくさんの人がFXで損するわけないですからね。
証拠金についてさらっと書きましたが、この証拠金を元手にして何倍のお金を借りるか設定することをレバレッジといいます。
各FX会社によって違いはありますが、大体10倍~100倍の間で選べます。
先に説明した10万円の証拠金で1000万円は、レバレッジ100倍ですね。
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なにに投資する?FX編その1
何だか、FXが流行ってます。
まぁそれも無理からぬ話だと思うのですが、基軸通貨が円であれば、FXは有利に進められる投資方法だと私も思います。
というのも、円は皆さんご存知の通り金利がすごく低いです。
少なくとも先進国の中で、円より金利が低い国はないんじゃないでしょうか?
この金利の低さがキーポイントなのです。
まず一般的に、低金利の通貨は安くなりやすいと言われています。
持っていてもあまり得しない通貨は要りませんもんね、当然、売ります。
なので長期的に見れば、円と他高金利通貨のチャートは綺麗に右肩上がりになるはずです。
まぁ、あくまでも予定ですが・・・。一応そういう見通しです。
まずここで、売買益が得やすくなるわけですね。
それに加えて、円を売って高金利通貨を購入して保持し続けた場合、金利が付きます。
これをFX用語でスワップというのですが、たとえば現在100,000米ドルを持ち越した場合、一日当り約500円の金利を受け取る事が出来ます。
月間では15,000円ですね。
100,000米ドルは日本円に換算すると11,000,000円(1ドル=110円で計算)になり、普通に購入すると一般的なサラリーマンでは手が出ない額になってしまうのですが、FXならこの取引が元手10万円位でできてしまうのです。
この辺がFX人気の原因ではないでしょうか。
この10万円は証拠金といいます。
10万円を担保にして、その10倍~100倍程度のお金を借りて為替を売り買いするのが、FXです。
何だか、FXが流行ってます。
まぁそれも無理からぬ話だと思うのですが、基軸通貨が円であれば、FXは有利に進められる投資方法だと私も思います。
というのも、円は皆さんご存知の通り金利がすごく低いです。
少なくとも先進国の中で、円より金利が低い国はないんじゃないでしょうか?
この金利の低さがキーポイントなのです。 続きを読む…
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なにに投資する?貯蓄編その5
たくさんある投資のうち、ほんの3つですが、貯蓄を目的とした場合に良いと思うものを紹介させていただきました。
どれをとっても、リターンはすごく少なくなっています。
ですが、リスクの高さに比例してリターンが高くなっているのが常ですので、やはりこういった目的の場合にはこれくらいの利率になってしまうと思います。
もちろん、株やFXなどの投資でも、やり方次第ではローリスクミドルリターンを狙えるのですが、それなりに専門知識が必要になりますし、大体中級以上の経験を必要とされています。
これから投資を始める人が中級以上になるには、多くの本を読み、情報商材を買ったりして勉強しても、それでも始めはそれなりに失敗を積んでしまう人が大多数です。
いくつかの失敗を重ねながら、みんな中級以上になるのだと思います。
私も株を始めた時、資金の半分を失ってしまいました。
そしてこういう話は、決して珍しい話ではありません。
今までコツコツ働いてためたお金が吹き飛ぶかもしれない。
もちろんその後取り返す事は可能ですが、取り返すためにあなたは努力できますか?
投資を続けるために、時間とお金をかけられますか?
かけられないなら、あなたの大切なお金を市場に寄付してしまうだけなので、どうかやめて下さい。
今回は、投資する為に時間とお金をかけられない、かけたくない、全く今まで投資をした事が無い方に向けてお話をさせて頂きました。
リスクが少ないのは勿論のこと、基本的に買ったらほったらかしでOKという物ばかりです。
次回はもう少し投資の面白さを味わえ、かつリスクが少ない商品について話をしたいと思います。
たくさんある投資のうち、ほんの3つですが、貯蓄を目的とした場合に良いと思うものを紹介させていただきました。
どれをとっても、リターンはすごく少なくなっています。
ですが、リスクの高さに比例してリターンが高くなっているのが常ですので、やはりこういった目的の場合にはこれくらいの利率になってしまうと思います。
もちろん、株やFXなどの投資でも、やり方次第ではローリスクミドルリターンを狙えるのですが、それなりに専門知識が必要になりますし、大体中級以上の経験を必要とされています。
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なにに投資する?貯蓄編その4
さて。ここまで2種類の投資対象を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
リスク少なめを第一条件として、少しでも多くの利息を得ようと思えば、この2つはそれなりに有効だと思います。
ただし、最高10年以内程度の期間での運用になります。
どちらにしても、ある一定の期間が来れば手仕舞いし、仕切り直す必要に迫られてきます。
もっと長期で運用できて、子孫に安全に遺産を手渡せる手段として考えたら、純金積立が良いのではないかと考えます。
毎月一定額を販売店に収め、そのお金で純金を購入するのですが、月3000円からで良いので、非常に手が出やすいです。
難点としては年会費、売買手数料が比較的高めに設定されている事なのですが、たとえ紙幣に価値がなくなっても、金は世界中どこででも価値を認められます。
今後もし大きな戦争や経済危機が起こって世界が大混乱になっても、金はまず無価値にはならないのです。
きっとあなたを助ける力の一つになるでしょう。
基本的に、価格は上昇を続けているといわれている金ですが、投資の世界に絶対はないので下がってしまう可能性ももちろんあります。
年会費、手数料等の諸経費も入れると短期では元本割れの可能性はさらに高くなりますが、30年、40年という長期的な視点で考えると、現金で毎月3000円、30年間積立てて108万なのですが、まず間違いなく30年後の108万は今よりも低い価値しかないでしょう。
インフレのリスクをカバーし、資産を守るというという意味でも、純金積立は有効な投資方法だと思います。
さて。ここまで2種類の投資対象を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
リスク少なめを第一条件として、少しでも多くの利息を得ようと思えば、この2つはそれなりに有効だと思います。
ただし、最高10年以内程度の期間での運用になります。
どちらにしても、ある一定の期間が来れば手仕舞いし、仕切り直す必要に迫られてきます。
もっと長期で運用できて、子孫に安全に遺産を手渡せる手段として考えたら、純金積立が良いのではないかと考えます。
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なにに投資する?貯蓄編その3
今回は定期預金です。
といっても、円ではなく外貨です。
ちなみにFXとは違います。
大体円より安い金利の国はそうそうないので、どこの国の外貨を買っても日本円より高利回りで運用できます。
リスクとしてはやはり、為替差金、取引手数料による元本割れですね。
ここをカバーするための方法なのですが、まず為替手数料はネット銀行の方が断然安いです。
例えば三菱東京UFJの場合、1米ドル当り往復2円かかりますが、イーバンクだと0.2円です。
なんと10分の1なんです。
預け入れ、払い戻しの度に2円も払っていたら、折角付いた金利が吹き飛んでしまいまよね。
米ドルは金利があまり良くないのですが、その他の通貨にしても大体似たような手数料設定となっています。
そして気になる為替差金の問題、これはもう円高の時に預け入れて、円安のときに払い戻すしかないのですが。
比較的円が高めの時に預けておいて、満期になっても普通口座に移して、適当に円安になるのを待って払い戻せばいいので、銀行か国がつぶれない限りこれで安全なのですが、たまにあるのが外貨定期が満期になった時に、円普通預金に換金してしまう所です。
絶対に選んではいけません。
タイミングが悪ければ貯蓄どころか、マイナスになって手元に戻ってきます。
口座開設の時は、気をつけてくださいね。
円安の波がやってきたら、定期が満期になってなくても換金する方が良かったりします。
せめて為替の動きはずっと、気にかけておくべきでしょうね。
今回は定期預金です。
といっても、円ではなく外貨です。
ちなみにFXとは違います。
大体円より安い金利の国はそうそうないので、どこの国の外貨を買っても日本円より高利回りで運用できます。
リスクとしてはやはり、為替差金、取引手数料による元本割れですね。
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なにに投資する?貯蓄編その2
それでは実際に投資の対象を一つ一つ検証していきたいと思います。
今回は「個人向け国債」です。
そう、エビちゃんがCMしていたアレです。
気になって調べてみた方もいらっしゃるでしょうか。
でもとりあえずここは、全然知らないと仮定してお話を進めて行きます。
国債とは、国が借金した際の借用書のようなものです。
1万円から購入可能となっています。
個人向けですので、屋号名義での申し込みはできません。
金利は変動金利と固定金利と選べて、大体1%前後(税引き前)となっています。今は固定金利の方が高いみたいですね。
もし国の財政が破綻して、借金が返せない、となったら紙切れになってしまう恐れもあるのですが、それでも一応国なので、その辺の銀行よりは破綻する可能性は少ないでしょう。
5年ものと10年ものとあり、5年ものは購入から1年、10年物は2年未満は原則途中解約できません。
この期間を過ぎて途中換金した場合も、直前2回の利子相当額×0.8が引かれてしまうので、元本割れの可能性あります。
気をつけて下さい。
金利も銀行預金に毛が生えた程度ですし、長期保有でないといけないので、普通に円の定期預金するよりはマシかな、という印象です。
リスクが限りなく少ないという点以外は、あまり魅力を感じないですね。
絶対に損したくない人で、若干のまとまったお金が余っているのであれば購入しても良いかもしれませんね。
無理して買う必要は絶対にないでしょう。
それでは実際に投資の対象を一つ一つ検証していきたいと思います。
今回は「個人向け国債」です。
そう、エビちゃんがCMしていたアレです。
気になって調べてみた方もいらっしゃるでしょうか。
でもとりあえずここは、全然知らないと仮定してお話を進めて行きます。
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